hagi blog
2012年4月
- 2012年4月25日 21:49
冬のあいだ集中して英語をやるという思いつき学習計画は、いちおう実行されたのであった。それで、今のところどのくらいできるのかなあと、3月にTOEICの試験を初めて受けてみた。
あまりひどい点数だったら嫌だなあ、やる気なくすなあと心配していたのだったが、先日、公式スコアが送られてきたところ、いわゆるAランクに入る点数だったのでびっくりした。いやいやこんなによいはずはないんだけど...という、いまいち納得できないよくわからない結果になった。TOEICもあてにならないんじゃないのか。
結果はともかくとして、それなりに勉強ができた、ということはよかったんじゃないかと思っている。僕でもけっこう集中してできるもんだなと。ものすごく雪の降る冬だった。家に籠っているうちに刻々と雪に埋もれていく、それも毎日毎日続いていくというのは精神的に本当にきつかった。
いつのまにか雪も消えた。いくらかでも解放感はあったかなあ。あんまりないかもしれない。自転車にもまだ乗っていない。
さて、そういったあまりパッとしない春を迎えていますが、個人的にひとつの節目ではあります。このへんを区切りに、このブログも終わりにしたいと思います。
これまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
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冬ごもり
- 2011年12月 1日 00:02
- diary
12月。このところサイクリング日記くらいしか書くことのないこのブログは、これからはもっと書かなくなるかもしれない。もう今年の自転車シーズンは終わったし、それに。それにしても。最近は本当に寒くなった。すぐにでも雪になりそうだ。
冬の間はジムで地味なトレーニングを積み重ねて体を鍛えようかと思っていたけど、やめた。その代わりにやることを決めた。勉強を、英語の勉強でもしようと思う。
英語、英語って何度も言っているような気もする。ちょこちょこやってその度に中断する、みたいことを繰り返している。この前やめたのはいつだ。震災前にやってて、それから止まっていたんだった。今度はちゃんとやろう。家に籠って、ひたすら勉強しかしないという感じになればいいのだが、どこまでやれることやら。
春になったらTOEICを受けてみよう。それであまりにも点数が取れなかったら、これはもう見込みがないということだから金輪際英語の勉強はしないことにしよう。人間、向いていないことに人生の貴重な時間を費やすのは大概にしたほうがいいと思うんだ。
この前、部屋にソファを置いたんだ。でもこれを置いたら部屋がぐっと狭くなってしまった。まあいいやね。勉強しすぎて疲れたら、これにぐだっと横になろうっと! それでは。

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米沢サイクリング日記

天気予報を見てこの日しかないと思っていた。曇りと曇りに挟まれたすばらしい秋晴れの日。文句のない自転車日和。米沢に行ってきた。
9時30分に出発して、ちょうどお昼に到着。米沢に着いた時点で走行距離は50kmくらいだった。もっと距離があるかと思っていたけど、それほどでもないな。
最初に見つけた蕎麦屋に入る。

山形大学工学部。

上杉神社へ。

観光客もごみごみしていなくて、のどかな時間が流れている。自転車を引いて境内を歩いていると、変なおやじに話しかけられた。
「兄ちゃん、かっこいい自転車に乗ってんな」
「ありがとうございます」
「おれ、こういう自転車の塗装やってたんだ。これカーボンか?」
「いえ、アルミです」
「昔から言われてるけどさ、自転車に乗る人間に悪い人はいないってな。兄ちゃんなんかも見るからに真面目そうで、いい人そうだしな。」
「あはっ。ありがとうございます」
いやあ見る目がありますね。変なおやじだと思ってごめんなさい。

場所を移しておやつの時間にしよう。シンプルハンズ嵐山。酒屋でありながらチーズケーキも売っている粋なお店。
のれんをくぐるとケーキのショーケースが。ホールのケーキは普通のとブルーベリーがあったけど、カットは普通のだけ。近くの公園で食べよう。
「どこから来たの?」
「山形からです」
「あら、何時間かかるの?」
「2時間...3時間ですかね、休憩入れて」
「そう、気をつけて」
ありがとうございます。でも帰りはとっても楽なんです。なぜって、米沢駅までちょろっと走るだけだから。


今日のもう一つの目的。 輪行をね、自転車を担いで電車に乗り込むのを試してみようと思っていたのだ。

輪行袋はタイオガのコクーンというやつ。前輪だけ外すお手軽なタイプである。
駅の隅で前輪を外し、テープで固定。このまますっぽり袋に入れる。サドルバッグは外した方がいいな。

うーん、まあそれなりにデカい。でもガラガラのローカル線なので何も問題はない。
奥羽本線で米沢から山形まで。1時間くらいか。山形駅に降り立つと、日はまだ落ちてはいないもののすっかり寒くなっていた。50kmなら自転車でも帰れなくないけど、帰る頃には暗くなっていただろう。
初の輪行は無事成功。こうやって自転車と電車を組み合わせると、いろんな行き方を考えられそうだ。ときに自走し、ときに電車に揺られ。
旅をもっと自在に。サドルバッグに入るだけの装備。線路と道路で繕う道すじ。脚力の貧しさ。不自由さのなかで、もっと自由に!
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第22回上山市ツール・ド・ラ・フランス大会

2011年シーズン、世界最高峰の自転車レースであるところのツール・ド・フランスにおいて総合優勝を果たしたカデル・エヴァンスは、BMCレーシングチームに所属している。僕の所属する「清住町BMCレーシング」はその親戚みたいなものだ。おそらく。エヴァンスは本当によくやったと思う。
そして、ツール・ド・ラ・フランスという大会もやはり、ツール・ド・フランスの兄弟みたいなものなのだと思う。なにしろ名前がほとんど同じなのだ。これは因縁を感じるではないか。
でも一つ勘違いしてほしくないのだけど、ツール・ド・ラ・フランスは競争ではない。大会要項にも書かれている。「競技・レースではありません。道路交通法を遵守してください」と。「スピードを競うものではなく、秋の色づいた山々や果物を眺めながら、深まる秋を全身で体感する爽やかなサイクリング」なのだと。そうなんだ、人と競うものではないし、順位も関係ないんだ。ラ・フランスに限らず。
だけど、僕のBMC SL01のチェーンステーの裏側、誰にも見えないところには、こんな文字が記されている。
thisismyrace
こんなことを言うのはちょっとカッコよすぎるというか、酔いすぎだろ、というか。もちろんそれに気付いてはいるのだが、なにしろあのツール・ド・フランスの兄弟大会に参加するのだから、自転車乗りとして、少し自分の矜持を示してみたいとも思うのだ。そうだ、僕は、一人で乗るときも、いつどこに行くときも、そう思って走っている。これは僕のレースなのだ、と。他の誰でもなく。
2011年のラ・フランス大会を振り返ろう。

朝、目が覚めると、空は雲に覆われていた。路面が濡れている。夜のうちに雨が降ったらしい。昨日までの青空はどこにいったのか。
でも雨が降っていないだけマシかな。上山までは自走。ウォームアップにはちょうどいい距離。だけど受付をして、開会式を待ってる間に、すぐ体は冷えていった。今年はさんさんと陽が降り注ぐなかで自転車を走らせることになるだろうと思っていたのに。うう。

スタート。

第一休憩所。ラフランスが食べ放題。



果樹の下のロードバイクたち。

上り坂をヒイヒイ上る。空はまだ曇っている。

ダム。眺めが良くて、自転車を止めて写真を撮る人が多い。

第二休憩所。この辺りで3分の2くらいか。

こっそり集団の後に付いていく。「大会感」を味わうために。一人で走っちゃうといつもと変わりないからね。

ゴール! 今年は30kmが短く感じた。というか、ロードバイクで走る距離として30kmは短いんだろうな。なんてな、そんないっぱしに言うほど走れる脚でもないだろ。だけど、このコースの良さ、面白さは、去年よりずっと感じたな。
完走証と写真を受け取る。

芋煮会と抽選会。ちょっとずつ晴れてきた。
去年は芋煮をおかわりしないで悔しい思いをしましたが、今年はおかわりしました。去年は「こんにゃくみぞれ」を頂いたのでしたが、今年は何も当たりませんでした。どうもありがとうございました。


こうして、僕の2011年シーズンは幕を閉じた。いえ、まだ終わってませんよね。雪が降るまでは。僕は、僕のレースを続けていきたいと思う。
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ラフランス前夜
11月。朝晩の肌寒さはもうだんだんと冬が近づいていることを感じさせるもので、月も変わったし今日からストーブを出そうかと思う。外は眩しいほど晴れ渡っている。
お昼から自転車に乗りに出る。
ところがなんだ! 寒いのは家のなかだけだ。外は晴れ渡った青空にふさわしくぽかぽかと暖かく、これは服装を間違えた、と思ったときには既にジャケットの下に着た長袖のTシャツにじっとり汗が吸い込まれている。
50kmくらい走る。
冬の間、とくに雪が降っている期間も少しはトレーニングをしておきたいなと思う。今年はローラー台を買って、家のなかでBMCを走らせようと考えていたのだったけど、やっぱりジムに通うのが無難で効果も上がるんじゃないかという気がしてきた。
去年、ローラー台を買ったという人がいて、その人はけっこう自転車が好きで日頃から乗り込んでいる人なのだが、その人いわく「ローラー台には一年で4回しか乗らなかった」ということだ。ローラ--台っていうのはかなりつまらない、風景も何も変わらず家のなかで、ペダルを漕ぐというのはよっぽど意志が強くないと続くない、とのことだ。そんなの僕なんかだめじゃないか。
ローラ--台を買うのに参考にしようと人のブログを見ていても、ほとんどが「買いました」「乗ってみました」というところまでしか書かれていなくて、その後の経過が書かれていないんだよね。それっきりで、もう乗らなくなったのか? っていう。
なんか見てみると、ローラー台を選ぶのって、つまらない、音がでかい、場所をとる、と、ほとんどマイナスの要素で、どれが一番マイナスの度合いが少ないか、というもので、そう考えていくとまるで買う気がなくなってきたのであった。いやまあ、本当にちゃんとトレーニングをする人はしっかりローラ--台に乗っているものだ、というのはあるにしても。
まあ、それはさておき、明後日の文化の日は、いよいよツールドラフランスである。
去年は雨のなかのレースだったけど今年は晴れるといいな!
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善光寺サイクリング日記

仕事で長野に来たけれども、その仕事が急に流れてしまって一日時間が出来てしまって、さてどうしよう、となったのであった。また自転車でも借りて、ぶらり観光でもするとしますか。サイクリング日記長野篇。
ところがJR駅では貸し出しはやっていなかった。駅前を少し歩いてみるとレンタサイクルの看板を見つけた。宮本商会。半日くらい借りたいというと、700円だった。

早朝は雨が降っていた。今はあがっているけれど、いつ降り出してもおかしくないような曇天の空で、僕は手に傘を持っていた。だけど、おやじさんのセレクトしてくれたこの自転車の特筆すべきところは、傘ホルダーがついているところ。これで自転車で傘を持ち歩いても邪魔にならない。すごい、便利。
三段変速のママチャリ。カゴが大きく何でも入りそう。サドルも大きく、信頼の安定感。後ろブレーキがキーキー鳴るようだったけれど、これは歩道を占領する歩行者にそれとなく気付いてもらえる仕様なのだ。すごい、便利。
どこへ行こうか。そうだ、善光寺に行こう。前にも長野で仕事が早く済んだときにちらっと立ち寄ったことがあったな。もう3年前になるのか。(※)

本堂の前まで来ると、参拝客がずらーっと一列に並んでいてたじろいだ。なにごとか。警備員の人が「もっと頭を低くして前に出してください」などと言っている。訳もわからなかったけど周りの人がやるように僕も手を合わせて頭を出していたところ、ご住職さまがいらっしゃって、お通りになるときに数珠で頭をさっとなでていただいた...! ありがたいことです。
本堂の中は、前に来たときに入ったので今日は見送り。修学旅行の高校生もたくさんいて賑わっていた。あとはおみくじを引いたり、野沢菜のおやきを買い食いしたりする。
善光寺の正面の通りは、伝統的な意匠を活かしつつ、というようなシャレた感じのお店が並ぶ通りになっていて、蕎麦屋もたくさんあった。大善という蕎麦屋に入った。十割蕎麦と舞茸の天ぷら。なにこれ、すっごいおいしいんですけど。

それから駅の反対側へ、線路を越えてずっと自転車を走らせてみる。自転車があると行動範囲がずっと広がる。
エムウェーブ。長野オリンピックの会場の一つ。

五輪大橋。

犀川。(千曲川?)
川沿いを走る。がんばってペダルを漕ぐ。ロードバイクのような前傾ポジションをとれないと、やっぱり力が入らないものだな。でも汗はかく。リュックを背負っていたところが汗でびっしょりになった。
それからまたぐるっと長野駅の方に戻っていった。
駅前で輪行してきた人がロードバイクを組み立てている。同じ自転車乗りとして、気軽に話しかけてみようかしら。どこから来たんですか? 傘は持っていますか? この自転車には傘ホルダーが付いているんです、いいでしょう? 輪行なんかしなくても、そこの宮本商会で自転車を借りるといいですよ。

宮本商会に自転車を返しに行く。おばちゃんは「今日帰るんですか?」という。「あ、いえ、帰らないです」
いや、今日は帰るんだったろうか? とっさに適当な返答をしてしまった。輪行野郎の行く先に思いを馳せていたら、自分がこれからどこに行くのか、すっかり頭から抜けていた。本当にどこに行くんだろう。まるで「我々はどこから来たのか、我々は何ものか、我々はどこへ行くのか」という絵画を描いたゴーギャンように僕は途方に暮れてしまう。いや、ゴーギャンは別に途方に暮れてはいないかもしれないけど。そうだ、思い出した、これから我々は金沢へ移動することになっていたのだった。では、何ものなんだろうか?
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ひこにゃんサイクリング日記

ブログに書き込むの久しぶりになりました。この夏どこにツーリングに行ったということもなく、書くこともないので書いていないというだけなのですが、それでは夏の思い出がまったくないようでさびしいので、彦根で自転車に乗ったことなどを書こうと思う。
8月17日の山形を出て、一路滋賀県へ。彦根には4時くらいに着いて、国宝・彦根城を観に行った。庭園の方が閉まるのが早いからそっちから見てくださいと言うので、そのまま城にはあがらず庭園に回る。緑と池と橋に導かれて、涼しげな小径を歩けば暑さも忘れてしまう、ということもないけど気持ちのいい庭でした。
天守閣にのぼる。階段が急でこわい。一番上の金網の張り巡らされた窓から琵琶湖を見た。そのうち下から係員のおやじがあがってきて、もう閉館時間だから出ろと言った。
彦根城を後にして、駅前のホテルにチェックインしてまた外に出た。

この出張に来る前、お盆のときは体調を悪くしていた。あまりに衰弱してずっと寝込んでいた。この出張の前にようやく起きあがったところだった。まだ具合は完全にはよくなっていない。もう夕食の時間だけど、何も食べたい気はしない。
もう辺りは暗くなっている。ふらふら駅の方に歩いて行くと、端の方に駅リンくんの窓口があった。駅リンくんはレンタサイクルだ。自転車を借りた。

彦根駅西口、井伊直政の像。

サドルは柔らかくて乗りやすい。変速機は無し。車体は重くて安定感があるぞ。
さっき行ってきた彦根城の脇を通る。

彦根に来たのはいつもの仕事だ。でも、いつもはこんなに遠くまで来たりはしない。年に一度のイベントみたいなものだ。おととしは九州、去年は中国地方で、今年は近畿地方というわけ。今年はバイトの身なので呼ばれないかなあと思っていたら、いいのか悪いのか行くことになった。
移動のことを考えるとつらいけれど、ちょっとした遠出気分も味わえるから、いいかなあと。なんというか青森とか富山とかは遠出気分にはならない。遠いけど。
とはいえ八月の始めに弘前に出張だったのだけど、この時は単独行で、なぜか市内のビジネスホテルではなく岩木山のふもとの民宿に宿がとられていて、辺りに温泉なんかもあちこちにあるし、これはもうほとんど行楽みたいなものだなあと思ったのだった。そんなことを思っていたら仕事がそこそこ長引いて、けっきょく行楽なんかにならなかった。いつものことだ。帰ってきて三日後に具合が悪くなって寝込んだ。

夜道は暗い。天守閣には光が当たりすぎている。明るすぎるんじゃないのか。
この関西出張では、最初に泊まったのが彦根で、二日目と三日目は大津に泊まった。そこを拠点にして、滋賀、大阪、和歌山を行ったり来たりした。関西は始めてなので、それなりに楽しみにはしていたけれども、どうしてか盛り上がりに欠けた。体調のせいかもしれない。

徒歩より少し早いくらい速度で漕ぐ。ダイナモ式のライトのか細い声。先なんかほとんど照らしていない。GPSがないと運転ができない。

目の前が真っ暗になった。琵琶湖だ。何も見えない。
琵琶湖に沿って細い道を行く。住宅地の中の狭い路地に入り込む。適当にあちこち進んで行くと、船のとまっている港に出た。釣りをしている人がいる。花火をしている人がいる。そのまま琵琶湖一周したい。駅リンくんだときつい。いつかやってみたい。

彦根に来る前日、ハローワークに行った。帰ったらすぐ次の日が認定日になるのだ。規定回数の求職活動実績を作るのだ。彦根でハロワに行ったら実績になるのだろうか。

遠くの雲の中で雷が光った。そろそろホテルに帰ろう。夕飯食ってないや。
ローソン。コンビニ弁当。

駅りん君は次の日の朝まで返せばいいということだ。早朝サイクリングにだって行ける。行かなかったけど。
ホテルの駐輪場にとめようとすると、ホテルの名前が付いた自転車が置いてあった。お金を出して駅リン君を借りなくても、ホテルで借りれたんですね!
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認定日日記
- 2011年7月31日 16:41
- diary
7月はけっこう長かったような気がする。7月にあったもっとも重要な任務は雇用保険の認定日に行くということだった。これで明日から支給の期間に入るのかと思ったら認定日よりも前にすでに受給期間には入っていて、その間の仕事をした分を引かれて5日分の手当がそのうち支給されるようだ。とはいうものの、さあ、これからは念願の給付金で暮らしていけるゾ! と胸が躍るのでもないわけですし、さていつまでこの生活は続くのであろうか、という先行きの覚束ない心持ちになるのでありました。
図書館に金井美恵子の『日々のあれこれ 目白雑録4』をリクエストしていて、三週間くらいして「取りに来てください」と連絡がきたので、取りに行って読んだ。この本は朝日新聞出版のPR誌「一冊の本」に連載されているエッセイをまとめたもの。6月号からまた新しい連載が始まっていているらしい。その「一冊の本」、定期購読をしてみることにした。一年分で1000円。正味の話、金井美恵子の連載が読めればいいだけなのだ。6、7月号から送ってもらうことにした。原子力発電所の問題をめぐる文章が書かれている。
福島と新潟に大雨が降っていたころ、ちょうど新潟の三条に向かっていて、夜、泊まることになっていた燕三条駅の駅前なんだか駅裏のホテルに向かう道路がもう冠水していた。なんとかホテルにたどり着いて、すぐ近くに見えるイオンに買い出しに行こうと思ってもその辺は完全に水没していて、行くにはズボンを膝までまくり上げてざぶざぶしていかないといけなくなっていて、反対側の駅の方には歩いていけそうなのだけど、燕三条駅は見かけは大きいのだが新幹線が停まるというだけで他には全く何もない駅で、一応行ってみたけどやっぱり何もなかった。結局ここには入りたくないと思った隣のラーメン屋に入った。
雨が降ったり台風がきたりしているので、これまではそんなに暑い! といった感じの夏ではなくて、暑さに弱いルバーブも今年はずいぶん大きく育っているようだ。去年の夏はもうクタクタのヘロヘロになっていたんじゃなかったっけ。しょうがないのでまたジャムなどにして消費を試みるも、冷凍保存に回している分もけっこうな量になってきた。
たいへんな円高なのでwiggleで自転車ウェアなどを買う。
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梅雨日記/新潟県新発田市
- 2011年7月 6日 22:57
- diary
新潟の新発田へ。山形を出るときは降っていなかった雨は、新潟に入るとざんざか降ってきた。車のワイパーが引っ切りなしに左右に振れる。どんどん憂鬱な重い気持ちになっていく。でも今回の出張は一人きりなのでまだ気は楽だ。
新発田はこのあいだ泊まったところと同じホテルかと思ったら、その隣のホテルだった。だからといって、まあなんということもない部屋だ。僕の前にチェックインしている人が、なんかずっと泊まるような感じで、とりあえず、ということで10日分の料金を支払っていた。こんなところに長く滞在して何をするんだろう。30代くらいの男で、荷物や服装を見ても、何をやっている人なのかまったくわからない。そういえば村上春樹が新潟県の村上市を訪ねてどうしたというような話があった気もするわけで、もしかしたらその人は「新発田さん」という文筆家で、新発田市に来て取材をしてみたり部屋にこもって原稿を書いてみたりするのかもしれない。
雨が降っていて外に出る気がまったくしなかった。家から持って来たおにぎりとインスタントみそ汁を食べた。すると驚くべきことが起きた。ホテルで出された朝食(無料)もおにぎりとみそ汁だった。みそ汁は昨晩食べたのと同じ、小さいビニール袋に入っているみそをお湯で溶くインスタントだった。
その日は雨の影響により仕事の予定も変更になり、その日だけで帰るところが次の日も仕事することになった。今度は長岡市に移動。いつものアルファーワン。夜は、スーパーで弁当を買ってきて食った。
朝になると、長岡駅の周辺では学生や社会人がぞろぞろ行き交っていた。平日なのだ。制服やスーツが朝日を浴びて輝かしく光っている。みんな学校や会社に行って、勉学や仕事にいそしむのだなあ、と思った。というか、自分もこれから仕事に赴くのであった。
ずいぶん天気がよく、暑く、これは今季初、まじで熱中症の危険性があると思われたので、水やスポーツ飲料を万全にそろえるなどの対策を講じた。なので熱中症にはならなかった。
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このブログは日々の生活と趣味ーー自転車、お菓子作り、ルバーブ栽培、読書など、の記録です。
自転車はBMC SL01に乗っているのですが、今年もツールド・ラ・フランスに参戦することが目標です。
お菓子についてはこちらに書くことにしました。
→清住町おやつ日記
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