Zwilling ネイルクリッパー

zwlling.jpg
要するに爪切りです。ただし高い。3000円以上します。創立270年以上の伝統を持つドイツ刃物メーカー、Zwilling J.A. Henckelsのもの。
Amazonのギフト券(3000円)があったんで、何買おうかなーといろいろ見て回ったのですが、絶対必要なもんとか買うのもつまらんなーと思い、せっかくなんでこれにしました。
まずモノとして素敵。これだけ所有することの喜びを感じさせてくれる爪切りは他にない。機能面はどうか。切れ味はさすがに良い。扱いやすいかといえば、イエスとは言いにくいかもかもしれんが、でも扱いにくいというわけでもなく。むしろちょこちょこ開いたりたたんだりするのが楽しい。爪切りのデザインとしては絶妙。ってべた褒めですね。
余談としては、村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド”』で主人公が図書館勤務の女性にプレゼントした爪切りもこのブランドのものだそうです。僕が買った奴とは違うタイプらしいが。


年末と来年と

今日は9時to5時でバイトだった。大晦日までそんな感じ。
拘束時間が長い割には日給にすればたいしたこともなく、うまく使われている、といったところでしょうか。今日はいつもと同じ仕事だったが、明日からはしめ縄、しめ飾りなんかを売ったりする役目を仰せ付けられる。
さて、今年もいよいよ終わりに近づいてきたが、実際のところ今年はどうだったんだろう。結局あれこれ考えて、迷って…っていうのが多くてカタチにしたものが少なかった。作ればいいってもんじゃないだろって考えもあったし。だがしかし、やっぱし行動したり手を動かしたりすることでアイデアもまとまってくるわけで。それでも自分の嗜好というか好きな方向性がだんだんわかってきたんで、それは良かったかな。
そういうことを踏まえて来年はよりアクティブにやっていこうかなと。温めてる事もいくつかあるし。自分から企画運営したほうが面白いし得られる経験値も高い。と思う。


寝る、起きる

夜寝る前に本や漫画を読まないと不安で眠れないというのはいつ頃からだったか、思い出せない。そんなに眠くない時は特に、さあ寝るぞってときに心配事とか気掛かりな事とか余計なことを思い浮かべてしまって、眠れなくなる。だから何も考えずに、眠りに落ちる直前まで本を読む。漫画が一番無心になれるけど、最近は活字でも大丈夫になった。しかしそういう眺めるような読み方が身に付いてしまったのか、読み終えた本の内容をすぐに忘れてしまうことが多い。
朝が冷え込むようになる季節、この時期そういう経験があったからか、自然と生活に緊張感が出てきたような気がする。起きるのが少し早くなった。


能舞台の雪囲い

ようやく雪降ってきたな。今日から学校は年末の休みに入る。
しかし森さんにちょっとしたアルバイトを頼まれていたので、朝から学校に赴く。能舞台の雪囲いを手伝う。これが柱にビニールを巻きつけただけで、拍子抜けな程あっけなく終了する。あんまりあっさり終わってしまったんで、バイト代出ないんじゃないか、そもそもバイト代が出る仕事だったのかと不安になってまごまごしてたらやっぱり貰えるらしくほっとする。でも後で連絡するって今貰えるんじゃないのね。学校まで一々取りに来るのは面倒なのだよ。


oh,god!

うおっ!あぶねー。焦った。
大事なことを先送りにしてるからこういうことになるのな。これは僕の癖なのか。嫌になる。
来年なったら気持ちを入れ替えて頑張ろうなんて、そんなきっちり切り替えられないのがわかっているのに。今年はもう終わったつもりでのうのうと過ごしてしまっていた。あと10日もある。
自分のやってることは選んでやっていることのように見えて、実はその中でなんとなくそのまま生きているだけになっていることもあって。だから手近な具体的な目標を定めて一個一個クリアしていこ、とせっかく思い至ったのに今回は元からオジャンになる所だった。
しかしこんだけインフォメーションテクノロジーが発達しても本当に必要な情報は届いてなかったりする。まあ、アンテナ広げてなかっただけなんだけど。


みんな元気。

minnagenki.jpg垂れ流す文体。読まずにはいられないというのでもないが。でも読むのは、結局僅かにでも共有できる所があるから。家族愛、親子愛。愛ってあまりに直截で愚直で陳腐とも言える言葉だよな。でもよくわかんねえ。
舞城王太郎『みんな元気。』表題作を含む5編を収録。


Mr.インクレディブル

incredibles.jpg
『Mr.インクレディブル』観てきました。評判良さそうだったんで期待していったら期待以上でした。いや、これは良いよ。猛烈におもしれい。
技術的なことはわからないが、ほんとクオリティ高い。すごくリアルなアニメーション。それは実写的という意味ではなくて。漫画的なキャラクターなんだけどその質感とか、それと存在感とかが実に自然に違和感なく調和してる感じです。
なんというか、技術力10を持った人が作る完成度10の作品じゃなくて、技術力12持った人が余裕を持って10の作品を作った、という感じがします(知らんけど)。
キャラの設定も面白い。人間味というか。


世の中の罠

前に誰かが世の中はおもしろくもつまらなくもないと言っていたが、それは全くその通りで、世の中はおもしろくもつまらなくもない。僕のような性格では、そのことに留意しておかないとうっかり罠にはまるわけです。あぶねえ、あぶねえ。