大地の芸術祭 三日目

本日は、松代エリア、川西エリアとだいたい北の方を巡り、あとはそのまま北に抜けて帰ることにしよう。二晩お世話になった三省ハウスにさよなら。
2009-08-28
出発して最初から道を間違えてしまった。まあ行けば何かしら作品に突き当たるだろう、作品があれば地図と照らし合わせて位置がわかるだろう、というような気楽な行楽なのだけれど、そこは本当に作品のない道のようであったため途中で引き返すことに。その引き返す道すがら、なかなかかっこいい棚田の観賞ポイントを発見してしまった。
2009-08-28

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大地の芸術祭 二日目

8月27日
6時30分に起きて7時に朝食を食べた。食べた後はテラスでコーヒーを飲みながらゆっくりする贅沢な時間…というか時間つぶしである。屋外の作品なんかはいつでも見れるんだろうけど、施設なんかはあんまり早い時間から空いているのかわからないのでね。
今日は「三省ハウス」のある松之山エリアから始めて、津南エリア、中里エリアへと回るつもり。妻有の南の方を押さえる計画である。
手始めに、越後松之山「森の学校」キョロロに行く。やはり開館前に着いてしまった。
2009-08-27

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大地の芸術祭 一日目

8月26日
一応、朝は早めに出発するつもりだったのですが、案の定あまり早くには起きれなかったよ…、九州の疲れもあったので。予定よりも遅くなったついでに衆院選の期日前投票を済ませてから出発。
家を9時半くらいに出て新潟へ。新潟市から高速道路に乗り、越後川口インターで降りる。山形からは5時間程かかって、午後2時半くらいに新潟県十日町市に到着。
とりあえず町の中心にあるキナーレに行く。ここも芸術祭の拠点の一つらしく、中や周辺に作品らしきものがいくつかあった。受付で芸術祭のパスポートを購入。
2009-08-26

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越後妻有に行ってきました

《大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009》に行ってきました。8月26日から28日までの2泊3日の日程で行って参りました。最初は一泊二日くらいでいいかと思っていたけど、山形からはけっこう遠いもので、それなりに早起きしなくちゃいけないわけで、それが嫌だったのでゆとりのある2泊3日に。
作品は思った以上に広域に渡って点在していて、これは全部回ろうと思ったら極めて大変なことだ。1週間ほど滞在しないとちゃんと見きれない。僕は全部回ろうと思わなかったのが幸いで、3日間見ただけで帰ってこれた。じゃなくて、いえ、けっこう楽しく充実した3日間を過ごしてきました。
急がずに、といってそこまでちんたらでもなく普通に見て回ったのですが、けっこう作品も観れたんじゃないのかなと思います。彼の地では時間の経過が非常にゆっくりとしていて、気がつくといろいろ見て回ったなあ、と。何が良かったって、風景が良かった! そうそう、天候が良かったのです。
こんなの見てきました、ということを順を追って書いていきます。


マリンピア日本海/新潟県新潟市

8月22日
新潟まで来ると、なんかもう帰ってきたなあという気持ちになってしまうのだった。時間も空いていたので新潟市のマリンピア日本海に行ってきました。カメラも持って行ったのだったけど、魚を観察するというよりもとりあえず写真を撮ろうかという気持ちが働いて、というかほとんど自動的に、観るよりも早くシャッターを切るみたいな感じになってしまう。それで、撮った魚の写真を後から見ると、きれいに撮れていてもあまり面白くはない。水族館も久しぶりでした。
2009-08-22


海/福井県小浜市

2009-08-21
8月21日
海辺の砂の色はずいぶんと黄色みがかったようであって、曇りだった空からはぽつぽつと落ちてきた雨が砂を湿らせ、黄色い砂の色は茶色のようになっていった。近くには他に5、6人くらいの高校生のグループだけがいて、海の中で泳いでいるというか、頓狂な声をあげながらのたうち回っていた。遠くの方に灯台が見えそちらの方に向かってぶらぶら歩いて行いていくうちに、ぽつぽつと降ったり止んだりしていた雨は次第に強くなり、早々に日も暮れて、どこからともなく閃光が発せられ雷鳴が響いた。(福井県小浜市)


大分、長崎、鹿児島、福岡

8月20日
鹿児島から北九州市門司港へ行く。
夜にホテルに着き、港の辺り、ライトアップされた関門橋を眺められる辺りに出ると新しい感じの建物があり、食事をとろうと中のレストランに行くと、そこはバイキングのお店で、時間があと少しだったので料金は1000円になった。
8月16日
本州から関門橋を渡り九州に入り、渡ってすぐ高速を降りて関門橋を見学する。橋の長さは1kmといくらかで、それは確かに大きく堂々としたものだけど、そこだけ見ると本州と九州は案外近いんだなという気もする。
それから大分県別府市に行き、ホテルに荷物を置き、外を出歩くと近くはすぐ海で、そんなにきれいな景観とは言い難いけれど海は海なので潮風は心地良く、気の向くままに海沿いをずっと歩いてみる。しばらく行くと海水浴場があって、ゴミが散乱していてやはり汚いと言わざるを得ない場所であったが、それでも挫けずにというか、気にもしないのか泳いでいる人がいた。三線を弾いている人がいて、南国っぽいなあと思った。
大通りには別府タワーというものがそびえ立っており、というほど高くもないのだが、遠くに見たときからこれは上ってみようと思っていながらも、本当に上れるものなのか入り口付近でまごまごしていると、先に女性三人組が躊躇なくエレベーター脇にある券売機で入場券を買い、すっとエレベーターに乗り込んで行った。それから後に続いて券を購入し、エレベーターのボタンを押すと、階数の表示は最上階で止まったところであり、また数字がひとつずつ下がってきて、1になると扉が開き中年の男女が降りてきた。
周りの町並みと海を眺望し、さあ帰ろう、と思ってエレベーターのボタンを押して待っていると、先の三人組がケータイで写真を撮っているところで、二人がちょっとすました感じでポーズをとり残りの一人がケータイで撮っているところだった。
8月17日
夜中に海に向かうと右手の方に町の光が見え、それは大分市の辺りであると推測された。足下の海は真っ暗で何も見えないのであった。波音も聞こえないので、海なのかどうかもひょっとすると怪しいのではないかと思われた。
ホテルの洗濯機に小銭を入れて、洗濯をした。温泉でもあったら入ろうと思い外をぐるっと歩いて回ったのだったが、温泉の建物は閉まっていて入れなかった。別府駅まで歩いて戻る。歩き疲れた。暑いかというとそんなに暑くもなく、風は生温いという感じ。ホテルとなりのスーパー銭湯は夜中までやっている。昨日は行ったのだったが今日は止しにして部屋のバスタブにお湯を張って入った。
8月18日
大分県から長崎県へ向かう。夜、途中のサービスエリアでチャンポンを食べる。
8月19日
長崎県から鹿児島県へ向かう。昼、途中のサービスエリアでさつま揚げを食べる。日差しが強くて暑かった。とはいえ日中は大方室内にいるので、厳しい暑さを一身に浴びて苦しむというのでもない。


鹿児島にやって来ました

鹿児島に来た。3日くらい前から九州に来ていたのだったけれど、まず大分に行き、それから長崎に(ほんの一瞬)立寄り、そして今日は鹿児島県鹿児島市までやってきた。大分から長崎へ、長崎から鹿児島への移動は、大体ではあるけれどそれぞれ九州を横断、縦断する形となり、滞在三日くらいでそれが達成されてしまった。だからなんだということもないのだが、あいかわらずバカらしい移動である。こういうバカらしい移動というのは、いわずもがな、仕事で来ているということである。とくに観光らしい観光はほとんどできず、明日あさってにはもう九州を離れなければならない。
市街地を抜け、船着き場に行くと桜島が見える。街には火山灰が薄らと積もっている。
街の中心地には路面電車が走っているのだが、線路に沿って植えられている芝生の緑がきれいだった。夜にふらふら散歩したときに、どこに行くわけじゃないけどその路面電車に乗ってみたくなったので、適当に乗ってみた。終点の鹿児島駅で降り、また同じ路線に乗って帰った。
これまでの日記もそのうち付けておこうと思います。
2009-08-19