ボンむらやまの窯出しクッキーシュー

2010-08-30
うちのばあちゃんシュークリームを食べたいというので、一緒に「ボンむらやま」に行ってきました。東根の方です。
「窯出しクッキーシュー」。ばあちゃん、10個頼んでいました。
1個105円。10個でも1050円なので、けっこう安いなーと思いました。
注文してからカスタードクリームを詰めてくれます。ちょうどいい甘さの、おいしいクリームがたっぷり!

こちらに来る前に、東根のJA産直「よってけポポラ」に寄ってきました。ここの直売所は大きくていいんです。東根は「果樹王国」というだけあって果物が豊富。こんなのがうちの近くにもあると最高なのですけどね。
今の時期だと、やっぱり桃がたくさん並んでました。前に買ったところよりも安い! ばあちゃんに一箱買ってもらいました。
2010-08-30

ボンむらやま 菓子工房 東根店

山形県東根市大森2丁目2−5

東根市農業協同組合 ファーマーズマーケット よってけポポラ

山形県東根市中央東3丁目7番16号


桃のジャム

2010-08-27 桃ジャム
桃ジャム。何日か前の朝のテレビで、桃のジャムの作り方をやっていたのを見てから、これはやってみようと思っていた。ようやく作りました。
産直に行って桃を2パック、8個の桃を購入。ジャムに使ったのは5個。あとは生食しました。食べ頃にはまだちょっと早い、固めの桃だったけど。ジャムにするにしても、もうちょっと熟してからの方がいいのかなーと思ったけど、作りたいときが作り時、ということにして、作ってみる。
洗って皮を剥いて砂糖とレモンをまぶしておく。
桃から水分が十分に出た頃、桃を煮るのだけど、鍋に桃から出た水分だけを入れて先に煮詰める。それから果肉を入れて煮る。
そうすれば、桃に火を通している時間を少なくできるので、すごくフレッシュな感じのジャムができる。というのをテレビでやっていたのだったけど……
なんか結局、煮過ぎた感じ……。
砂糖も入れ過ぎでした。甘い! でもヨーグルトに入れて食べるとちょうど良かった。ジャムを煮るのには銅鍋が良い、というのもテレビでやっていたので、何か手頃なのがあればと探してみたのだけど、銅鍋は高いですね。ちょっと簡単には買えそうにないですなー。
桃ジャム Peach Jam


『めまい』

朝晩はちょっと涼しいけれど、日中の暑さはほとんど変わらなく感じられる。だけど、雲が太陽を遮ったときにすうーっと風が通り過ぎたりすると、夏以外の季節を忘れているような肌の感覚に、他にも季節があるということを、暑いという以外にも大気の状態があることを、ふと思い出させるようだった。
今年の夏はいつもよりも外にいる時間が多いような気がしていて、その都度日焼け止めを塗っていたのだがそれなりに日焼けをした。そうはいっても周りにもっと黒い人はたくさんいるし、他人から見れば言うわりに大して焼けていないじゃないかと思われるだろうが、本人としては例年よりも肌が黒いと思っている。
図書館から借りてきたDVDでヒッチコックの『めまい』を観た。ある事件をきっかけに高所恐怖症になった主人公が、依頼されて一人の女性を尾行しその行動の謎を解こうとする。やがて主人公は女性に惹かれていくのだが、女性は高い塔に登って身を投じる。主人公は高所恐怖症なので女性を助けられず、それでノイローゼになって精神病院に入院までしてしまう。それから主人公はその死んだ女性と良く似た女性を街で見かけ、半ば強引に近づいていく……というような、実に複雑なプロットというか(要約が下手なだけだろ、という気もするけど)、一口で何の映画なのかというふうにはなかなか言えない作品で、面白かった。人間の精神の異常さというか妄執みたいなものが如実に現れるところがすごい。奇妙な女性とその美しさに虜になる主人公の異常ともいえる世界に対比させるように、主人公の友人でデザイナーかなにかをやっている、きわめて現実的で普通な感じの女性が配置されているのだが、そうかと思いきや、彼を想うあまりに、かなりとち狂った自画像を描き、逆に主人公に引かれてしまうのがすごくおかしかった。

めまい ― コレクターズ・エディション [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2002-08-01)
売り上げランキング: 59607

桃のジャム

窓は開けっ放しで寝ていたのだけど、朝はそうとう涼しくなったと思った。溜まっていた休みを消化しようと思って、と思ったのだけどそんなに休みが溜まっていなかった。だけど休みということで、自転車に乗って汗をかいて、草取りをして、風呂に入った。それからスペイン語圏でいうところのシエスタをしようと思ったのだが、太陽が南中するころはもう暑くて寝られたものじゃなかった。
午後から図書館に行ったのだが、駐車場から図書館まで歩いていたときに、突発的な豪雨に見舞われた。折り畳み傘を持っていたのが幸い、さっと傘を広げる。近くのバス停でバスを待っていた人たちは急いで図書館の軒下に逃げ込んでいたのだが、その中には動作のゆっくりしたお婆さんがいて、その動きのペースではずぶ濡れになるのは必至だった。後ろから追いついて隣に並ぶと、その瞬間なんとなく僕の傘にお婆さんを入れてあげる格好になり、そのままゆっくりと雨の当たらないところまで並んで移動した。お婆さんには感謝されたのだがそれは彼女の勘違いというものだ。雨の降る瞬間、お婆さんと僕がすれ違う瞬間、道が狭まる瞬間が、あまりにタイミング良く一致してしまい、たまたまそういう形になったというだけだ。出来すぎだ、と思った。
産直に行って桃を2パック、個数にして8個買ってきたのはジャムを作ろうと思ったためだったけど、直売だから当然安いのだろうと思いきやそんなに安くもない価格設定で残念だと思い、その後レモンを買いにスーパーに行ってそこで売られている桃の値段と比べるとそれなりに安かったので安堵した。
食べ頃にはまだちょっと早い、固めの桃だった。まあいいんじゃなかろうか。洗って皮を剥いて砂糖とレモンをまぶしておく。桃から水分が十分に出た頃、今日の夜になるのだろうが、桃は煮られるだろう。鍋に桃から出た水分だけを入れて先に煮詰めるのだ。それから果肉を入れて煮るのである。
それは数日前の朝、偶然テレビでやっていた桃のジャムの作り方なのだが、そうすることによって桃に火を通している時間の短縮を可能にし、非常にフレッシュなジャムを生成できるとのこと。で、銅鍋がジャムを煮るのにとても良いとも言っていたので、なるほどなーと探ってみたのだが、銅鍋って高くって、ぽんと買えるものではなかったです。
2010-08-27 桃ジャム


広島へ

広島に行ってきた。仕事のことなのでいつもながら観光する時間はなかったわけで、とはいえお好み焼きを食べたり原爆ドームを見たりと、しないこともなかったのだが、他には何をしたかって仕事以外にないのでこれは大変献身的に働いてきたといって差し支えない。広島も暑かった。暑かったし、仕事も一生懸命、というか仕事の段取りが悪すぎて倍疲れるように仕組まれているとしか思えないものなのだが取り組んでいたので、毎日ホテルに戻るとどっと疲労感が襲って来て、すぐに眠り込んでしまうというような広島出張であった。
広島に行く前に山口に行ったのであった。山口では秋吉台の秋芳洞に行ってきた。出張初日の移動日でちょっと時間があったので、というよりここまで来たのだからと無理矢理時間を作ってどこかに寄って行こうというので、鍾乳洞を見に行くことにしたのだ。
時間もあまりなくて、車を置いたところから小走りでいったものだから、もう暑くて暑くて、でも鍾乳洞の中はきっと涼しいのだろうというような目算もあったのだけど、驚いたことに中に入らなくても入り口のだいぶ手前のところですでに漏れてきた冷気が入り混じっているような感じで、涼しいといえば涼しいのだがなんというか異様な感覚。鍾乳洞は、まるで見せ物のように、というか見せ物にしてあるのだが順々に登場していてすごかった。
だいぶ急ぎ足で見て行ったのだけど、全部は見終らないまま途中で出て来た。来たときはこれでも涼しいと思っていた入り口付近も、洞窟から出てくるとすごく暑く感じられる。あまり感じたことのない気温差。というか洞窟の中でキンキンに冷えたカメラが結露してやばかった。本当に壊れるんじゃないかと焦った。時間がなかったのが悔やまれるのだけれど、秋吉台は鍾乳洞だけではなくけっこう面白いところであるようで、機会があればまた来たい。仕事でなければどこだっていいけど。
山口から広島方面に向かっていて、ああ今日も暑かったなー疲れたなーとぼんやりしていると、進行方向だから東の空を見ていると、空が一つの線できっぱりと区切ったように分かれていて、何事なのかと思った。半分は澄んだ青空で、半分は薄らと曇りがかったような空で、どういう気圧の関係なのか光の関係なのか分からないけど、これは何かの暗示なのだろうかと訝ってしまうのであったが、特に思い当たることもなかったしその後何かが起こったということもなかった。ちょうど宮島を過ぎたあたりだった。
それでまあいろいろと仕事をしてきた。何が大変かって移動が大変なのであって、それ以外は何も大変なことはない、ということもないこともないけど、なんであれ仕事は楽しくやっていきたいものだと思って帰ってきた。夏は終った。


『料理通信』 9月号

2010-08-16
『料理通信』という雑誌、9月号を買いました。特集は「タルト」と「シュー」。
パティシエは、さすがプロだけあって、うつくしい菓子を作りますなー。真似したくてもレベルが違いすぎるので参考にはならないけど、こんなお菓子を作ってみたいものです。
あと買った雑誌、『きょうの料理 ビギナーズ』、『ku:nel』。

料理通信 2010年 09月号 [雑誌]
角川春樹事務所 (2010-08-06)
ku:nel (クウネル) 2010年 09月号 [雑誌]
マガジンハウス (2010-07-20)

お盆のあたり

暦の上ではすでに秋なのだが、というような言い方を目にする。いつまでも暑くて季節は引き続き夏に属しているようだ、というわけなのだのだろうけど、で、なんとなく思ったのだけど、暦で秋と決めているのであれば、そもそもその秋とは思えないものが秋なのだ、ということでいいのではないだろうか。暦の上ではすでに秋……という言い方にはなんとなく、秋とはこういうものだという思い込みのようなものが含まれている気がする。といって、まあそれは表現というのものなんだろうし、支障はないというかなんだっていいのだけど。
お盆付近は仕事だったのだけど、遠出はなかったので実家から通った。姉や兄も実家に帰っていて、少しの間、家族がみんな揃っていた。
お盆の後は遠出の出張になるので、清住町の家に着替えやなんかを取りに行く。家に着くと隣に住む人がちょうど出掛けるところで、あどうもと会釈をすると、回覧板を置いておいたとのこと。地域の納涼大会のお知らせで、すぐ次へ回す。家の前の歩道と縁石の隙間に生えている草が目につく。前に取ったところなのだけど、もうすっかり伸びている。隣近所ではちゃんときれいに取ってあって、僕も出張前には取っておこうと思っていたのだけど、この度はご勘弁願いたい。鍵をかけて実家に戻る。
家では米原万里『発明マニア』を読んだ。その前はホルヘ・ルイス ボルヘスの『不死の人』を読んでいたのだけど、まだ途中。小説なんか読んでいてもどうなのか、と、たいしたことを読み解けるわけでもないし、と、暑さでだるくなって、読書に倦怠感を覚える。もっとさわやかな本を選ぶといいのかもしれない。
出張前に、冷蔵庫の中身と、それまで書いていなかった分の日記をなんとか片付けてから出かけたいとの願いも空しく、どちらもほとんど手をつけていなかったのであった。もうすでに旅先なので、前者は手を付けられないのだが、日記はこうやって適当に更新しておく。


ルバーブタルトをもう一度

2010-08-10
せっかく採ってきたルバーブだったけど、冷蔵庫に入れっぱなしにしちゃってました。暑いのと忙しいのとでお菓子作りの気力も減退しています。
ようやくジャムとタルトを作りました。前に作ったのとほとんど同じ。でもルバーブの味を前面に出すように、タルトには前よりもルバーブを多めに、ジャムの方は砂糖を少なめに、作ってみた。
酸味を効かせるのだったらレモンを加えてもいいのだろうけど、そもそもルバーブの味が、自分の育てたルバーブの味がどんなものか、よく試してみたい感じなので、特に何も入れないで、ごくシンプルに作ってみる。あ、でも、ちょうど友人が遊びにきたので、気持ち華やかに見せるために生クリームをホイップして添えました。
タルトは前よりもいい感じだと思いました。ジャムは前と変わらないかな。今回タルトはそんなに焼き込まなかったので、やっぱりフレッシュな方が本来の味が失われない、ということなのかなーと思ったり。
まだまだ試している段階です。