青森県三沢市

仕事で青森の三沢へ。縁あって、ということなのか知らないけれど、三沢も定期的に訪れる所の一つで、といって取り立てて所感もないという場所の一つでもある。強いていえば、米軍の空軍基地があるために外国人が多いみたい、というくらいの印象だったのだけど、また来てみると、けっこう至るところ外国人がいて、こんなに多いのかと思って、この街の印象が少し強くなった。
夕食をとろうと街中を歩くと、田舎なのでそんなに出歩いていないのだけれども三人に一人くらいは外国人で、円とドルの両替所があったり、ここはどこの国なのかとは思うことはなく紛れもなく日本なのだが、国際色豊かといったらいいのか、空軍基地の近くの中華料理とメキシコ料理とで迷って、インド料理屋に入ってカレーを食べた。1600円で食べ放題というやつで、カレーはたくさん種類があったし焼きたてのナンもおいしかった。
あと三沢の特色ということでいえば、温泉なんかもいくつかあるようで、そういうのを巡るのもいいのかなあと思ったりもするけれど、もう少しして雪なんか振ったりするとどこにも出歩きたくなくなるのだろう。今だって充分に寒くて、外でふらふらもしておられず、すぐホテルに戻った。
翌日、仕事は三沢市内ではなくその周辺で行われた。寒々とした曇り空の下、でも雨も降らなかったのでそれは滞りなく遂行され、帰りには小川原湖の道の駅でりんごの紅玉が売ってあったのを一袋買って帰った。さっき一つ食べた。おいしかった。


10月の末だけど

急に寒くなった。寒さで夜中に目が覚めた。寒さというか足先の局所的な冷たさで。
寒さへの準備というのは何もしていなかったのだけど、こう寒くっちゃ眠ることもできないと差し当たって湯たんぽを買ってきたのは昨日のことで、2.7Lの容量のそれを満杯にさせるには、持っている鍋ではお湯を2度沸かして注がなくてはならなかったのだが、その甲斐あって効果はてきめんだった。素晴らしい暖かさ。もはや湯たんぽ無しの生活が考えられない。
それにしても、この時点でこんなに寒いとは、この冬をどうやって乗り切ればいいのか…。これはもう冗談ではなく本当に死活問題。


紅玉のタルトレット

紅玉のタルトレット
紅玉が食べたいなーと思い、産直で紅玉を買ってこようと思ったら売ってなくて、しょうがないからスーパーで買おうとしたけれどそちらにもなくて、四軒めのスーパーでようやく見つけました。今年は夏の猛暑の影響とかで、あまり数が出回っていなかったりするのだろうか。
タルト生地にアーモンドクリーム、レーズンを3、4粒、紅玉を乗せて、シナモンを振りかけて、焼きました。


つや姫を炊いてみた

2010-10-25 つや姫
山形の新しいお米、つや姫。ちょっと高いのですが、お米が切れたので5kg買ってみました。
ご飯はいつもストウブの鍋で炊いています。鍋で炊いても炊飯器並みの簡単さだし、時間も早くできるので良いです。ストウブは18cmのココットで、いつも3合炊いて、余った分を冷凍している。つや姫は冷めてもおいしいというし、冷凍してもおいしいといいなー。
2010-10-25
火に掛けて、沸き立ったら、弱火にして10分。火を止めて15分蒸らします。(実はガスコンロに炊飯のスイッチもあるのだけど、これは使ったことがない)
2010-10-25 つや姫
炊けました。つやつやですなー!
ちなみに今日のおかずは、豚のしょうが焼き。ご飯が進むー。
2010-10-25 つや姫


自転車日記@富山

夏目漱石に『自転車日記』という小品があって、iPadで青空文庫をダウンロードしていたのだったが、それを読んだのは出張先の富山でのことであった。
『自転車日記』はロンドンで下宿先の婆さんに勧められて自転車に乗ることになったことを、なんというかブログに書くようなノリで軽妙に書いている。自転車に乗れなくてどたばたやっている漱石。「自転車は面白うござんすね」「あなたもやはり遠乗をなさいましょう」と聞かれたときの受け答えが、なんか今の僕と非常に近いところがある。

遠乗の二字を承って心安からず思いしが、掛値を云うことが第二の天性とまで進化せる二十世紀の今日、この点にかけては一人前に通用する人物なれば、如才なく下のごとく返答をした「さよう遠乗というほどの事もまだしませんが、坂の上から下の方へ勢よく乗りおろす時なんかすこぶる愉快ですね」

ところで富山市ではシクロシティという、ヨーロッパのパリだかどこかでやっている自転車レンタルシステムを導入しているらしい。というのを以前自転車の雑誌で読んで、今度行ったときは試しに乗ってみたいと考えていた。
この度幸いにして、というか仕事で遠出はしたくないので幸か不幸かどちらとも言えないところなのだが、はるばる富山に来ることになったので、そのシクロシティに乗ってみて「自転車日記@富山」というタイトルで日記を書いてやろうと考えていたのだけど、結局自転車には乗らずじまいだった。
というのも、その自転車は、小銭でも入れて借りるのかと思っていたら、どうやら事前登録が必要らしい。ホテルに戻ってネットで調べてみると、7日パスで1000円かかるという。しかもそれが基本料金で、30分を越えると追加料金が加算されていくということになっていて、なんか手軽じゃないなあと思ったのだった。
一時間くらい自転車でぶらぶらして、富山城を巡ったり路面電車を追いかけたりしようと思っていたのだったけど、1000円も出してやりたいことなのかというとそうでもなく、でもまあ話のタネに一度乗ってみてもいいかなと迷ったけど、迷っていたら夜も遅くなってきたので、iPadで上述の『自転車日記』を読んで寝た。
2010-10-22 Cyclocity-Toyama


最近のよしなしごと

ふと思い立ってツイッターにでも書こうとしたときに、でもこれはあとでブログにも書くかもしれないなーと思い、同じことを二度繰り返してしまうという事態を考慮してツイートするのはやめたけれど、けっきょくブログにも書かなかった。というようなことばかりです。
クックス81でセールをやっていたので、200g入りのアーモンドプードルを3袋と、キルシュ、茶色い砂糖、ココナッツ200g、ガラスの保存用器、なんかを買った。そのときもらった抽選券でくじを引いたら、30円分のお買い物券が当たったというか外れなんだろうけど、渡すときに鼻で笑うようにくれたので悲しかったなあ。
実家まで自転車で帰ったりしていて、たかだか2、30kmだけれどもここ数日は続けて自転車に乗っている。というと聞こえは健康的だし、体もずいぶん調子よくなったと言いたいところだけど、身に感じるのはむしろ慢性的な疲労感。体がおかしいんじゃないか。
実家に帰ったときにアナログテレビを見ていたら、「アナログ放送は2011年の何月だかに終了します」「このままでは見れなくなります」みたいなのがずっと画面に出てくるので、わずらわしくて腹立たしくなってしまった。もうわかったから静かにアナログテレビを見させてくれ。この先見れなくなる、今しか見ることのできないアナログ放送を名残惜しみつつ心ゆくまで楽しみたいと考えている者に対する配慮が、そこには欠けているのではないだろうか。と思った。
最近、OTTAVA con brio というクラシックのラジオ番組をよく聴いている。きのうも聴いていた中で大澤壽人という作曲家のピアノ協奏曲第三番が流れてきて、これはと来るものがあったのでどんな作曲家かとググってみたら検索結果が21件だけだった。いくらマイナーな作曲家だとしても情報少なすぎだろ、と思ったら、壽人を嘉人と打ち込んでいた。同じように間違えている人が若干名いたので、違っていることにすぐには気付かなかった。


ルバーブ観察(10月18日)

2010-10-18
ルバーブ観察です。
秋になって涼しくなってきたからか、夏の間は暑さでグンニャリしていた葉っぱもパリッとしてきたようです。新しい芽も、ちょいちょい顔を出している。
今年はもう一回くらい収穫して、ルバーブを楽しめそうです。


ロールケーキ(バナナとルバーブジャム)

ロールケーキ(バナナとルバーブジャム)
久しぶりにロールケーキを作ってみた。バナナとルバーブのジャムを巻きました。
生地がなあ、やっぱりうまく焼けないです。もっとふわふわの軽い生地に焼きたいのだけど、なかなか望みどおりには焼き上がってくれません。ちょっと焼きすぎなのかもしれない。けっこう焼き色が付いているし。
とはいえ、前に焼いた酷いのよりは2段階くらいステップアップしたような気がする。でも、うまくいかない理由がよく分からないのと同様に、うまくいった理由もよく分からない。
粉を違うのを使ったからか、砂糖を溶けやすい粉糖にしたからなのか、天板を小さいのにしたからなのか、あるいは各工程での作業がたまたまうまく作用していたのか。でもお菓子づくりの結果なんて、様々な要素の複合でしかあり得ないわけで、どれか一つが原因というのでもないのだろうけれど。
2010-10-14