0429

仙台在住のHさんと自転車。愛子駅まで輪行で行って、塩竈神社、松島海岸、すてきなそば屋さん、カフェと回って愛子駅に帰る。95km。コースもなにも人任せで何も考えず走るのはたいへん楽ですばらしい。またお願いしたい…なんて、いえ、ありがとうございました。

サイクリング記は日記とは別に、改めて書くかもしれません(書かないかもしれません)。楽しかったサイクリングをコレクションするように書き溜めて、あとで読み返して悦に入る、というふうにしたい。


0428

自転車。Tさんと、初めてましてのOさんと、3人で県民の森の方へ。各自のペースでヒルクライム。もちろん私が一番遅い。しんどい。60km。

夜は『シルビアのいる街で』(ホセ・ルイス・ゲリン監督、2007)を見る。すごい。超絶に美しい映画。ストーリーなどはほとんどない。知らなかった。映画がこんなふうに美しさを湛え、こんなふうに感動を呼び起こすなんて。ああこんな映画こそが私の誕生日にふさわしかった。モンティ・パイソンのバカ映画なんか見るんじゃなかった。あれは見なかったことにしよう。


0427

画家の後藤君と夕飯を一緒にとる。インド料理屋の「スパイスマジック」に行く。その後スタバでコーヒー。後藤君は東北の文化のある側面における担い手としてこの地方の美術界隈に一石を投じる(といっていいのか)何かしらの企画を考えているようで、そのへんの話を聞かせてもらった。私も、たいしたことはできないが裏方でも雑用でも手伝えることがあったらやりたいと思う。もともとは美術の徒であった人間としてそれくらいはやらなくちゃ。


0426

今日の一本はモンティ・パイソンの『人生狂騒曲』(1983)を選ぼう。原題は「The Meaning Of Life」すなわち「人生の意味」というのである。人生の意味、生きる意味…。そうだ、一年に一度のこの日くらいは、この世知辛い世の中で生きていく意味に思いを巡らせてみるのもいいだろう。今日この日は私の誕生日でもあるのだ…。って蓋をあけてみたら、なにこれ下品。だめだこりゃ。


0425

『ペイルライダー』(クリント・イーストウッド監督、1985)を見る。


0424

『女と男のいる舗道』(ジャン=リュック・ゴダール監督、1963)を見る。おしゃれな映画。


0423

通勤途中でよく競っている、というわけではないけどよく並走するのは、高校生のママチャリや会社員の折りたたみ自転車である。たいていは私のミニベロの方が速い。ところが、だ。今朝、脇をすうーっとジャイアントのクロスバイクが抜き去っていった。まるで追いつけそうもない。あの別物のスピード感。やっぱりクロスバイクを買えばよかったと少し思った。

いつも通勤で通る霞城公園は桜の見頃。帰り道に通ると、ちょうど桜のライトアップが始まっていて人でごった返していた。