ジム礼讃

平日も毎日ジムに行く。トレーニングをするしないにかかわらず、風呂にだけは入りに行っている。家のお風呂にまったく入らなくなったらガス代が半分になったのでうれしい。それだけでもジムに通って良かった、というだけじゃなくもちろんトレーニングも細々と続けている。

トレーニングをしようと思っていたのに、思いのほか仕事が長引いて時間がとれなかったりすると腹立たしい。しかしながら、ジムに行かねば、筋トレせねば、と強迫観念に駆られるかのような精神は決して健全とはいえないだろうから、そういった意味で、ジムというきわめて健康的な空間が、ふと非常に不健全なものに見える瞬間がある…という見方はいささか天邪鬼にすぎるだろうか。いや、そうはいっても、体だけでなく気持ちの面でも調子が良くなったというのは間違いないので、これからもせっせとジムに通うのだろう。

 

三月の最後の休みは、晴れと雨の、対照的な二日間だった。晴れの日は、あからさまに春の陽気だった。たいへん日和が良かったため(自転車で出かけたいたいところだったが)実家に行って車のタイヤ交換をした。そのあと久しぶりに原動機付きの自転車(ホンダのカブ)に乗ったりした。DVDで『オン・ザ・ロード』(ウォルター・サレス監督)をみた。

翌日、雨の日だった。一日中雨が降っていた。自転車屋に行った。自転車の整備をちょこっとした。図書館に行った。小嶋ルミの『決定版 ケーキ・レッスン』を借りた。それを見てパウンドケーキを焼いた。「ちん豚」でとんかつ定食を食べた。満腹になった。

 

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3連休は過ぎた。あっという間に

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21日。
朝、目が覚めて、布団のなかでPCを立ち上げ、思いつくままに、ネットでの買い物を済ませる。アマゾンでプロテインと豆乳を買い、ハンドミキサーを買い、wiggleでずっとカートに入れたままにしていたベースレイヤー等のサイクルウェアを発注する。その後、起き上がって朝食。バゲットにバター、牛乳。午前中は読書。この前図書館に行ったときに借りた金井美恵子『目白雑録5 小さいもの、大きいこと』をやっとのことで読み終える。震災の日が近くもあり、ちょっと何か関連のものをと手に取ったのだった。「一冊の本」連載中も読んだり読まなかったりしていたが、震災に際してどのような言葉が発せられていたのか、というようなことが書かれている。

昼、素麺。ジムーー正確には「メディカルフィットネス+スパ」に行く。筋トレ、バイクマシン40分。

夜、DVDでウディ・アレン『恋のロンドン狂騒曲』を観る。ウディ・アレンも、この監督の作品なら何でも見たいというふうに思う監督だが、どうしてかこの映画はとってもおもしろくなかった。

22日。
朝食にレトルトのハヤシライス。10時ころ、昨日アマゾンに注文したものがヤマト運輸の配達員が持ってきたのを受け取り、自転車に乗りに出かける。大石田まで。そばを食べて帰る。往復で94km。(なんとなく思ったが、自転車で行った先で飯を食って帰る、というパターンよりは、午前中に帰ってきて風呂も浴びて着替えて(レーパンでは入れない)レストランでランチを食する、というやり方が、個人的には好ましいかもしれない。ただ、お昼までに帰ってくるのがなかなか大変そうだ。とくに長距離走ろうと思うと)メディカルフィットネス+スパに行き、風呂に入る。

夜、同窓会的な飲み会に行く。なぜか途中でお腹を壊して苦しむ。何か食べものがあたったのかと思ったが、ほかのみんなは平気そうだったので、僕だけの問題だったらしい。久しぶりに90kmも乗ったので疲れたのかもしれない。実家に泊まる。

23日。
午前中は休息。恩田陸『夜のピクニック』を読む。午後はメディカルフィットネス+スパに行き、バイクマシン30分のち風呂。夜、スーパーのお惣菜オードブル+パン屋のバゲット。寝る前にチーズケーキを焼くなど。


パウンド3種

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2週間に一度の間隔でパウンドケーキをつくっていて(一度に2台焼く)、1日2切れずつ食べていく、という感じが続いている。毎回、バターと卵を合わせるときに微妙に分離させてしまって、いまいちふんわりした生地にならないでいる。

上から、ドライいちじくとシナモン、ドライクランベリー、抹茶と栗の甘露煮。


『浜辺の女』

昨日の土曜日はジムに行っていつものトレーニングを行った。トレーニング後は一週間分の栄養をつけようと近くの焼肉屋に行く。土曜日で混むかと思い早い時間に行ったが、なにかの集会をやっていて、すでに混雑していた。さっさと食べて出る。肉なら、家の軒先で七輪で焼けばいいか、と思ったが、まだ寒いからな。七輪で焼くのもしばらくやっていないので、今度あたたかくなったらやろう。

夜は早い時間に就寝。一週間の生活の乱れとそれに続く急激なトレーニングに、体が生命の危機を感じ取ったらしく、これ以上動かさせまいとするかのような、異常な眠気。

日曜日。朝起きてからも尋常じゃない眠気が続き、何度も、睡眠をとっては起き、起きては寝る、を繰り返していた。午後になって、ぼうっとした頭で、しかしやることがないので今日もジムに行く。軽めに体を動かす。夜はすき焼き。とりあえず肉を食べておけば栄養になるだろうという。

DVDでホン・サンスの『浜辺の女』を観る。軽いタッチのピアノ曲が流れて、ダメな感じの映画監督が出てくると、ああホン・サンスだなあと思う。やっていることはどの映画でもほとんど同じで、男女が三角関係になってぐだぐだと飯を食って口論してセックスするという、こんなのばっかりで何がおもしろいのか不思議なのだが、ちょっと相当クセになる感じ。


元も子もなくなるような

突発的な忙しさが舞い降りてきたため、ぐるぐると目まぐるしい一週間だった。先週末から休日返上で、平日もジムの営業時間内には帰れなかったから一ヶ月ぶりに家の風呂を沸かした。飯もろくに食べなかった。食物を摂取しなかったから、このところほんの少し蓄えた体内の脂肪や筋肉がエネルギーとなっただろうか。その間、この冬なん度目かの大雪が降った。それもすぐに消えた。3年目の3月だと言っていた。何人かの人が通り過ぎていった。ただこの繁忙も、それでも一週間で終わるのでまだ良いのである、と思い込むのが節度ある対応なのだと信じるふりをしていた。しかし最近はどうも、どこかには向かっている。眠気は自然に遠のいた。朝の空気は冷たいといっても疲弊した体をさらに強ばらせるものではなかった。もうあの空気のやわらかい、こんなふうにあたたかくなるなんて、どこか元も子もないと感じさせるような、あの季節がきていたのだ。


大会申し込み

6月の「ツール・ド・さくらんぼ」の申し込みを済ませた。今年はそれに加えて、シーズン幕開けから一つの山場を迎えることに…5月開催の蔵王ヒルクライムにも参加することにした。(これはもうさぼれませんね、せいぜいジムでエアロバイク漕いでます)

筋トレをした翌朝はたいへんな疲労感。朝、家でチーズトースト1枚を食べる。マックに行き、エッグマフィン、コーヒー。インターネット。家に戻って、金柑の甘露煮を作る。昼は、レトルトのカレー、昨日の残りの中華スープ煮込み的なもの。

昼寝。ジム。バイクマシン10分。ストレッチ。筋トレはパス。トレッドミル20分。バイクマシン25分。

夜、豚肉とたまねぎの炒めたもの、みそ汁、ご飯、ほうれん草、ゆで卵。休みの日はそこそこ食べることができているが、平日の朝と昼の食事が絶望的に貧しいのでそこをなんとかしたい。


基礎から学ぶ!

図書館に行く。体を鍛えるには運動とともに食事が肝要だろうということでスポーツ栄養学の本を探しに。食事メニューが写真付きで載っている本もあったが、具体的に献立を提案されても絶対に同じものを作って食べたりはしないことが予想されたので、ふつうに栄養学の基礎が読めるのがいいかと思い『基礎から学ぶ!スポーツ栄養学』(鈴木志保子)を借りる。でもまあ、一読したところで分かったような分からないような…、けっきょく「バランスよく食べることが大事」というような、あたりまえすぎてほとんど意味のなさないことしか読み取れなかったのではないか。いかんなあ。もういちど精読すべきである。

ジムに行く。バイクマシンでウォームアップ10分。ストレッチ。筋トレ。トレッドミル20分。バイクマシン20分。ストレッチ。

夜は、フカヒレのスープで鶏肉と椎茸を煮込んだもの、ほうれん草、ご飯、牛乳。デザートに栗蒸し羊羹。(摂ったもの:肉類、野菜、きのこ、穀類、脂類、乳。足りなかったもの:魚類(フカヒレは魚類?)、豆、野菜類、いも類)

たいそうくたびれたので早々に寝る。