11月の終わり

本日で11月も終了とのことである。今日は木下さんにお誘いいただいて自転車乗りに行ってきた。これが今年最後の自転車になってしまうかもしれないし、ならないかもしれない。(そういえば注文したホイールは11月中に来るという話だったけれども、いまだに音沙汰なしだが、でももう、ぜんぜんけっこう。来春まで来ればいいや、という感じ)

ガーミンの記録によると、今年11月までのロードバイクの走行距離は3306kmとのこと。これでも走行距離は年々増えてきているのだが、今年走った総量はこれですよ、と言われると少ないなあという気がする。いや、何km走ったかということより、どれだけ心に残る走りがあったか、というのに重きを置きたいのだが、単純にいっぱい乗れば楽しみもいっぱい増えるはずなのだ。

反省としては、なんでしょうか。今年は自転車に乗るのは休日に決まっていて、平日の朝に早起きして走る、ということがまったくなかったなと思う。これより走行距離を伸ばすためには、どうしたって平日に乗らないと話にならないので、朝も走るようにしたいと思うのだが、しかしながら、やっぱり朝は眠くて起きれないんですね…。この単純で、かつ強固な障壁は、きっとこれからもあり続けるに決まってる。

では、どうしたらいいのか。なんとなく答えは見えている。それは何かというと、どこかで朝練というか朝の走行会をやっているグループがあったら、そういうのに参加したい、ということである。今日だって、約束していなかったら一人で走りに出かけることはなかったのだ。曇天で路面も濡れている、寒い、走りたくない、という状況でも、約束があったから出かけられたわけで。来年の方針はこれである。来年は人と一緒に走ることを増やしたい。他力本願でいきたい。


次年子(そば食べ放題はまた次回)

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11月2日日曜日

Tさんから次年子で蕎麦が食べ放題という話を聞いて以来、それはぜひ食べに行きましょうと持ちかけていた蕎麦食いライド。ようやく実現するかと思いきや…。

天気予報でも数日前から雨マークが続いており、一番の心配は天候だったのだけど、当日は意外なほどの晴れ。ただ午後から雨が降るとのことだったけれど、その前にちゃちゃっと蕎麦を食って帰って来れるだろうからレインウェアも持たなくていいやと、出発。

大石田のちょっと山の方に入って行ったところにその蕎麦屋はあった。車がずらっと並んでいたのですぐここだと分かった。店の前にも人がたむろっている。はああ、こんなに待っているわけ…? 呆気にとられつつ整理券をもらいに行くと、だいたい2時間待ちだとのこと。

12時くらいに着いたので、一番混んでいる時間帯に来てしまったのが間違いなのだが、こんなに人が来るなんて想定しておりませんでした。とても待っていられないので引き返すことに。今度は開店前に来ましょう。

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河北町まで戻ってきて、一寸亭の本店へ。こちらもけっこう並んでいたけど、客の回転も早くちょっと待ったらすぐに入れた。とりあえず肉そばの大盛りを食べて蕎麦ライドの格好はつけたものの、休んでいたら汗が冷えて寒くなってしまった。

この時期の自転車は難しいな。乗るだけならまだしも、途中で何かしようと思ったら着替えも持ったほうがよさそうである(Tさんはちゃんと持ってきてトイレで着替えていた)。備えあれば、というやつである。いや、じつは雨もけっこう危なかったんだよね。家に到着したとたん、間一髪で雨がざあざあと。これでもし次年子で行列に加わっていたりしたら、とんでもないことになっていた。

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二口峠(走り出すまでが…)

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10月26日曜日

目が覚めてからふとんの中でぐずぐずした時間ーー寒い、起きられない、着替えるのがめんどくさい、昨日よりもっと寒い気がするーーを過ごしたものの、意外にもそんな葛藤もそこそこに、わりとすんなり準備ができたので、今日もまた走りに出かける。

今朝も霧に包まれた朝だった。本日は二口峠を目指す。
県境まで。紅葉を見に来ている車が多かった。

この峠は、前半けっこう道がガレていますな。登りはスピードも出ないので凹凸を避けるのも容易だが、下りはけっこう注意していないとやばい。

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西蔵王-蔵王温泉(走り出すまでがつらい季節)

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10月25日土曜日

朝起きて走り出すまでがつらい季節。目が覚めてからふとんの中でぐずぐずした時間ーー寒い、起きたくない、着替えるのがめんどくさい、心ゆくまで寝ていたいーーを過ごしたが、週末ライダーが週末に乗らなくていつ乗るんだ、というわけで、なんとか起き上がって準備した。

朝の時間は辺り一面が濃い霧に覆われていたが、家を出るとちょうど晴れてきた。

まずは西蔵王まで。展望台から見下ろす。山裾の方にはまだ霧が残っている。

西蔵王から自転車30円の有料道路で蔵王温泉まで行く。

朝はあんなに走りたくないと思っていたのに、この辺まで来るとたいそう気持ちがよくなり、もっと走りたくなってきた。猿倉スキー場まで足を伸ばしてでん六へ下った。

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モンブランのタルト(とある方の誕生会に添えて)

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数週間前のことだった。正確にいうと10月7日に日付が変わった深夜に帰宅したわたしはその時間からタルトの台を焼き、少し寝て、朝の空が白むやいなや起きてクリームを絞り、いつもの時間に会社に行って一日の仕事をしたあと、夕方に粉砂糖を振って多少見栄えをよくしたそれを、ダンボールの空き箱に入れ、ふらふらと吊り下げて持ちながら自転車で運んだ。

誕生日、なのだそうだ。そのことを前もって知らなければ、ただそのお祝いの場なりに参加させてもらうだけで済んだのだろう。ご親切に、それをわざわざ知らせてくれた人もいたわけである。ケーキでも作ってはどうか、などと言って。このくそ忙しい最中に、時間がないことも知っていただろうに。むちゃぶりもいいところである。

しかし考えてもみれば、その誕生日を迎えた人というのが、ある意味ではわたしがこのくそ忙しさに身を置くきっかけを作り出した、たいへんに愛憎入り乱れるというべき御仁なのであるから、その恩義に報いるためなら多少の労などちっとも苦労ではないのである。